アダモ年代別曲解説&批評 (メニュー)

 アダモ作品批評史上初の試み(たぶん)、アダモの全曲解説集です。
日本とフランスで発売されたものはすべて網羅しています。
日本のファンにわかりやすいようになるべく日本盤アナログ・アルバム単位で解説してあります。
(これらの一部は現在も輸入盤CDでhttp://www.amazon.comなどで手に入ります.
日本では東京・高田馬場「カーザ・ビアンカ」(03-3232-5425(12時以降))でオリジナル盤を上記ネットよりさらに豊富に扱っています。)

多少辛口批評と感じられるかもしれませんが、これもアダモの作品への高い評価が前提にあってのことです。どうかご理解を。(今は書きためることが大切だと信じております。)

 まずは1974年までです。(後に追加しま~す)

Ⅰ.成功まで

  1960-65年

①フィリップス/ポリドール時代1960-61年

②ファースト・アルバム『プルミエ』
③セカンド・アルバム『ドゥージェム』
④『汽車は行く』と”Chansons Non-Commerciales”
1965年までの45回転盤発表曲
⑥アルバム『アダモ、オランピアへ登場』
Ⅱ 進歩と革命 

1966年~68年1月

①アルバム「オランピア’67

②フォース・アルバム「ひとつぶの涙」
③1966-67年の45回転盤発表曲

Ⅲ 豊饒の時

1968~70

①アルバム「オランピア劇場のアダモ ‘69
 1968~69年発表の45回転盤発表曲
③フィフス・アルバム 「アダモ’70」
1970年45回転盤発表曲(日本盤アルバム「行けよ僕の船」)
⑤ オリジナル・サウンドトラック盤「ひなげしの島」の周辺

Ⅳ 未踏の高みへ

 1971~73年

①「アダモ、オランピア’71」
②1972年のアルバム「愛が帰るとき」
③1973年のアルバム『夢の世界』
④1971~73年45回転盤発表曲

Ⅴ たゆまぬ進歩

 1975
80

①1974~75年45回転盤発表曲とその周辺 /まずはここまでできてます

②アルバム『セ・マ・ヴィ」

③アルバム『アダモ(愛はルシアン)』と1975-80年の45回転盤

④アルバム「もしも君が・・・」

⑤アルバム「アダモ~オランピア77」

⑥アルバム「メモワール」とその周辺

⑦アルバム「サクレ・トワ」